公開日2020.06.19 /更新日2020.06.22

要介護度改善のためのリハビリとは?

リハビリを提供するにあたって気になるのは「効果」。短期間での機能の回復を目指す医療とは異なり、デイサービスでのリハビリは日数の制限がないため、長期間にわたることが多々あります。そのため、効果が見えないとご利用者さまのモチベーションが下がってしまうことも。

また、介護報酬制度の改訂でも「アウトカム評価」が本格的に検討されるなど、ご利用者さまの要介護度を改善することに注目が集まっています。

リハビリに力を入れたデイサービスを運営するベストリハでも、どうしたらご利用者さまの要介護度が改善されるのか考えてきました。
この記事では、「要介護度改善」につながるリハビリについてベストリハの考えていることをご紹介いたします。

要介護度を見える化する

ご利用者さまの要介護度を改善するために、ご利用者さま一人一人に丁寧に向き合って、ご利用者さまの生活状況に合わせて最適なリハビリを考えることはもちろん大切です。
さらに、事業所ごとにご利用者さまの要介護度の改善状況を数値化する必要があると考えました。そこで、事業所ごとにご利用者さまの要介護度の改善状況を数値化する必要があると考えました。

要介護度の改善度を把握することで、事業所の中で悪化が多かった場合、提供しているリハビリや設備などに問題がないかチェックをしたり、維持改善が多い場合は提供していたリハビリの何が良かったのかを検証することができます。

改善傾向が見られたデータを活用し、リハビリの質を高める

要介護度の改善状態が見える化されることで、維持・改善傾向にあるご利用者さまに提供したリハビリは効果があったと仮定することができます。

そこで、維持・改善傾向にあったご利用者さまのリハビリ訓練の内容と時間から負荷数を求め、同じような状態(要介護度・年齢・性別・BMI・既往歴が類似している)のご利用者さまに同じ負荷数のリハビリ訓練メニューを行っていただくことで、同様に改善効果が見られるようになるのではないかと考えています。

年齢やBMI・既往歴などが類似していたとしても、ご利用者さま一人一人によって性格、好み、得意なこと・苦手なことも異なります。そのため、同じ活動負荷数のリハビリを行ったからといって、必ず同じ結果が得られるわけではありません。

しかし、データが蓄積していくことで、リハビリの効果の精度が高まっていくのではないかと考えています。

ベストリハがつくった「はやまる」なら要介護度改善のための機能も!

個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱなどの計画書を誰でも簡単に作成できる、計画書作成支援サービス「はやまる」なら、計画書の作成を効率化するだけではなく、ベストリハが考える「要介護度改善」のための機能も備えています。

事業所ごとの介護改善度を見える化!

「効果が実感できるリハビリ」の提供のためには、リハビリを行った結果、維持・改善傾向にある利用者さまがどれくらいいるかを把握することが大切です。
事業所ごとに介護度がどれくらい維持・改善したかを見える化することで、適切なフィードバックを行うことができるようになります。

過去のデータから最適な活動負荷数を自動提案!

「はやまる」ではご利用者さまの要介護認定期間におけるリハビリ訓練データと改善度を蓄積し、そのデータの統計から最適な活動負荷数を自動でご提案いたします。算出された一日の活動負荷数を参考にしながら、訓練メニューの負荷数を調整することで維持・改善につながった方と同じ負荷数のリハビリを行っていただけます。

施設で行うだけがリハビリじゃない!不足分の運動量を補う自宅訓練メニュー

事業所さまによっては施設の環境・設備・人員などの問題から、算出した最適な運動量を満たすことが難しい場合もあるかと思います。
そのような時のために、「はやまる」では自宅訓練メニューも計画することが可能です。
自宅での訓練も取り入れながら、必要な運動量を補い、要介護度改善を目指します。

まとめ

「要介護度改善」につながるリハビリについてベストリハが考えていることをご紹介しました。ベストリハが作った計画書支援サービス「はやまる」は、業務に不慣れな方でも計画書業務を簡単に行えるだけではなく、要介護度改善に向けたリハビリのための機能も備えています。
ご興味のある方はぜひ詳しくご覧ください。

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