あしすとリハ与野のスタッフの皆様
計画書作成ソフト「はやまる」を導入していただいております。
あしすとリハ与野さまにインタビューをさせて頂きました。
本来持っている『力』を生かし自分らしい生活を続けて、この地域に住み続けられるように事業をしていきたいと話す事業本部長。スタッフとも仲が良く新しいのですがアットホームな雰囲気のあるデイサービスです。
あしすとリハ与野さんの特徴を教えてください。
リハビリに力を入れているデイサービスで、広いスペースに多くのマシンも準備しております。また利用者さんのリハビリや滞在、食事などのニーズに合わせて時間帯を変えて送迎をしたり、地域に密着したデイサービスです。
どんなことに困っていましたか。
介護報酬がさがっていくなかでも、地域やスタッフのみんなを支えていける方法やマンパワーだけではなく業務改善などのシステム化できないかと考えていました。労働人口も少なくなるので地域を支えるためにはシステム化は必要かと思っていました。
はやまる画面(便利なアラート機能)
なぜ計画書作成ソフト「はやまる」を導入しようと思ったのですか。
書類などの管理や作業効率化など経費をかけずにシステム化できる部分があればと思い、導入をすることを決めました。
導入をしてみて、どんなところがよかったですか。
アラート機能が良かったです。今まではエクセルで計画書を作成しないといけない人を管理していたのですが、アラートの機能がありますといつ何が必要であるかということが、管理しやすくなりました。聞き漏れや抜けも少なくなったと思います。
今後、どうなったらよいなと思いますか。
請求や送迎などもっとシステム化できる部分がシステム化できて連動ができるようになったら良いなと思っています。人間的な部分と効率化を並行して進めていき、地域に必要とされるようになりたいと思っています。
どのようなデイサービスにおすすめですか。
書類の管理を手書きやエクセル、マンパワーでやっているようなデイサービスにお勧めです。計画書作成の管理はどこもあると思いますので必要だと感じます。